喪服の用意はいざとなってからでは遅い

学生時代は制服を着用していましたが、社会人になってもしばらくは自分用の喪服を用意していませんでした。

身内でしばらく喪服が必要になることはないだろうと考えが甘かったと思います。急に祖父が亡くなってしまい、遠方から帰省するのに精いっぱいで喪服を用意することができませんでした。

もっとも、サイズを調整するのに日数がかかってしまうものですが・・・。

仕方なく就職活動に使っていたグレーのスーツで参列したのですが、場違いな感じがして恥ずかしい思いをしてしまいました。

私の住んでいる地域では服装に関してのマナーはゆるい方で、喪主や遺族でも和装の方は少なく黒のワンピースの方が多いようです。

私もブラックフォーマルのワンピースを購入しました。一応葬儀用に光沢のない生地で作られているもので、スカートはひざ下で袖は七分丈です。

ちなみにお金がなかったので、安くて有名なしまむらで購入しました。しまむらにも喪服って売ってるんですよ!

しまむら喪服

それと一緒に黒い無地のバッグと黒いシンプルな靴も買いました。スーツや礼服を取り扱うお店でまとめて買い、以前に母が喪服用にと真珠の一連ネックレスも渡しておいてくれていました。

それから結婚したのですが、入籍の直前に夫の祖母が亡くなりお通夜に参列することになりました。急なことだったので事前に喪服を購入しておいて助かりました。

当たり前のことですが、予期せぬ葬儀に参列することも少なくなく、いざとなってから用意するのでは間に合いません。

実際に私も喪服を購入したときに、裾や袖を詰めてもらったので直すのに1週間ほどかかりました。

私は不謹慎ですが夫の祖母のお葬式が相手側の親族にご挨拶する最初の機会だったので、サイズの合わない喪服で参列することは夫や夫の家族に恥をかかせてしまうことにもなるので、きちんと事前に準備しておくことの大事さはよくわかりました。

あと女性ならではだと思いますが、私の姉が妊娠中におなかが大きい時に運悪くお葬式に重なってしまっていました。

葬儀場でレンタルしてもらえたので助かりましたが、体形が変わり喪服が合わないこともあるので、問題なく着られるかをたまに確認しておくことも必要だと思います。

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